小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
さて,新型コロナウイルス感染症の問題でございますが,思いますに,私が6月定例会議で質問をしたときには,徳島県内の1日の感染者数が七,八十人でございました。8月には,皆さんも御存じのように,1日に3,000人を超えるという日もあります。
さて,新型コロナウイルス感染症の問題でございますが,思いますに,私が6月定例会議で質問をしたときには,徳島県内の1日の感染者数が七,八十人でございました。8月には,皆さんも御存じのように,1日に3,000人を超えるという日もあります。
翻りまして,本市における井戸の協定につきましては,平成29年9月定例会議の一般質問では吉見議員が,また昨年9月定例会議では四宮副議長が井戸提供登録者数について質問したところ,約80か所から60か所に減少していることを,議事録を見て確認いたしました。この減少の原因についてお伺いいたします。
その集まりに何人集まってきたかというところの詳細,第6次総合計画のほうでは,多目的施設を活用しているのは4千数百名というようなデータが載っていたとは思うんですが,実際その利用者数を調べていただきました。
現在,国内では,主流となっているオミクロン株派生型BA.5のほか,XBBやBQ.1.1といった新たな派生株も報告されるなど,地域差はあるものの,全国的に新規感染者数が増加傾向に転じており,専門家の間では,今年の夏の第7波を超える可能性も指摘されております。 また,今年の冬は新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザの同時流行も懸念されております。
新型コロナウイルスの感染者数は,このところ一時に比べますと減少いたしましたが,気を緩めることなく,県が定める感染防止策を徹底し,来場者の皆様に安全に楽しんでいただける体制といたしておりますので,ぜひ多くの方々の御参加を心よりお待ち申し上げます。 さらに,来月15日からは,小松島市芸術祭が開催されます。
本当は感染拡大の状況を詳しく見ようと思えば,人口10万人当たりの感染者数を調べるということが必要なんですね。私はここに中国新聞という新聞社があるんですけど,ここの新聞社がデジタルということでね,10万人当たりの感染者数というのを発表しているんです。これを見てみますと,徳島県関係だけ言います。
令和2年のがんによる全国の死亡者数の統計を調べてみますと,男性では死亡者数が1番多いのが肺がんで5万3,247人,続いて胃がんが2万7,771人,大腸がんが2万7,718人,膵臓がんが1万8,880人の順となっております。
特に,今年のお盆期間は,3年ぶりに行動制限がなく,帰省や旅行などで人の移動が活発化し,徳島県内におきましても,お盆明け以降,新型コロナウイルスの感染者数が先月18日には2,000人台,24日には3,000人台に達するなど,感染の急拡大が続いております。
県内及び市内におきましても,新規感染者数の高止まりが続く中,これからお盆の時期を迎え,人流が増すことで,さらなる感染者の増加も危惧されるところであります。 加えて,今年の夏は熱中症警戒アラートが度々発令されるなど,熱中症の危険性が極めて高い状況にあります。このような状況下では,熱中症予防と感染症対策の両立が重要となってまいります。
支援者数としては約1,600人ということでございます。
国による新型コロナウイルス感染症への対応として、保育士などの処遇改善臨時特例事業は2月から始まっておりますけれども、事業対象施設と対象とする従事者数をお聞きいたします。 ○議長(井上裕久君) 米田子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(米田智己君) お答えいたします。
令和4年度の現時点における申請者数について、まず長寿社会課長にお尋ねいたします。 ○議長(井上裕久君) 岡田長寿社会課長。 ◎長寿社会課長(岡田匡範君) お答えいたします。 6月13日時点での外出支援事業申請者数は延べ523名、うちバスの助成券が315名、バスのみの方を2名含みます、タクシーの助成を申請された方が521名となっております。以上です。 ○議長(井上裕久君) 谷脇孝子君。
当事業は石井町国民健康保険及び後期高齢者医療の被保険者のうち、事業所得により生計を立てている個人事業主が新型コロナウイルス感染症に感染し、療養のため事業を営むことができない場合に10万円を支給する事業でございますが、いまだ新型コロナウイルス感染者数が減らないこと等も考慮し、令和4年度におきましても引き続き当事業を実施するよう今議会に予算を上程しております。
そうした中で,大人数の輸送手段の公共交通体系だけでは,市民の方々のニーズに応えることが難しくなっていることを踏まえますと,ただいま部長から御答弁申し上げたように,協定路線の抜本的な見直しをはじめ,バス車両の小型化,あるいは乗合タクシーやコミュニティバス,さらには,自家用有償旅客運送など,新たな移動手段の組合せによる交通モードの長所を生かす方策の検討,さらには,公共交通機関利用者数の増加,あるいは市の
[危機管理部長 吉岡忠則君 登壇] ◎ 危機管理部長(吉岡忠則君)感染者数は日々増加していることから,6月13日,昨日現在の数字でお答えいたしますが,市内の感染者数は,累計で1,054人となっております。
新型コロナウイルス感染症につきましては,新規感染者数が全国的に落ち着きを見せる中,経済活動も少しずつではありますが,持ち直しの動きも見られます。しかしながら,徳島県を含めた一部の地域では,感染の高止まりが続き,楽観視できない状況となっております。
ただ,実際により重視しておりますのは,当然歩いたから必ず痩せるというわけではないんですけれども,やはり多くの方にいろいろ使っていただくということを起点といたしまして,健康増進であるとか,地域経済の活性化,それとまた防災散歩等を通じた防災意識の向上,そういったものにつなげていくためにも,やはり一番担当課として重視しておりますのはダウンロード数であり,利用者数というようなことでございまして,こちらに関しましては
◯ 曽我部学校課長 中学校費の準要保護生徒等就学援助事業につきましては,過去の実績を勘案し,令和2年度が135人,令和3年度が見込みで146人のため,10人ほどの受給者数の増加を見込んで,合計で87万1,000円の増額をお願いしております。 また,夜間中学校のほうの生徒就学援助費につきましては,令和3年度に夜間中学校であるしらさぎ中学校が開校いたしましたので,新設いたしました。
感染者数、死者数、重症者数、病床逼迫度、ワクチン、どこに軸足を置くかでウイルスとの向き合い方は変わるようであります。流行の波を2年前から6回も経験して得られた知見や感染事例は山ほどあります。ウィズコロナは近いのかとの報道がございました。
◯ 丸岡市民生活課長 新型コロナウイルス感染症の影響で外出を控えたことによる利用者数減によるものでございますが,同制度の利用につきましては,広報こまつしまで,年に2回掲載したりとか,老人等バス無料優待証の対象となる70歳の方にお知らせや更新時期の方には,更新のお知らせを送付するなど周知しているところでございます。